future of killer 2




「えぇ」



「やっぱり!

見た事無い顔だったし、こんな可愛い子、見た事、無かったから!」



女子は笑った







「カリナー

その可愛い子、誰ー?」




後ろから2人組の女子が近寄ってきた



「転校してきたんだって!」



「そうなんだ」



「近くで見ると本当、可愛いんだけど!」



「早く教室行こう」



「そうだねー」



「行こう?」




私の手首を持って教室に向かって行く









「3年5組って本当、遠いんだけど」



「本当だよね」




私は教室までの道のりを覚えた




立て札に3―5と書いてあった



私は3人の後に続いて教室に入った




黒板には座席表が貼ってあった




私は自分の席に座った



リュックは横に掛けた








「あたし一番前なんだけど」



「どんまいだね」



「うち、一番後ろー」



「良いなー」




さっきの3人が私の席の周りに来て当たり前に話しだした