「俺がデザインした世界でたった一つの指輪だ」 由は満足そうに微笑んだ 「学校ではネックレスにしていけ 指輪は禁止だからな、取られたら困るからな」 そう付け足した 私は微笑み由に抱き付いた 首に手を回し耳元に口を寄せた 「凄く嬉しい ありがとう 大好きだよ由」 私は由の頬にキスを落とした その瞬間、由は私を壁に押し付け唇を奪った 優しくもあり激しくもある、 凄く由が私を求めているようなキス 「ん‥っ」 「行く前に煽るなよな‥」 「凄く嬉しかったから」 私はニコリと笑んだ