「お前と戦ってみたかったんだよ

噂によればお前は最近、殺し屋の仕事をやってないらしいな

だから俺の方が強い」



「そうかもしれないの」




「後、それ拳銃じゃねぇだろ」




青は力を入れ腕をほどき蹴りを入れてきた



私は跳んでそれを交わした








「やろうか」



青は拳銃を出しサイレンサーを取り付け私に向けた




「学校だから音はやばいよな」



「ほう有難い」








私は弾丸を避け
とにかく逃げる事に集中し走りだした





何処かに隠れなきゃな‥





私はピンで髪を上げフードを深く被り携帯を出し由に掛けた




「どうした?」