私はずっと治療してる所を見つめていた 暫くして蔵智は治療し終わり部屋から出ていった 私は包帯で巻かれた肩をしまい パーカーを着て立ち上がりシャワーを浴びようと思いシャワールールへと向かおうとした 「何処行くんだよ」 低い声で由が言った 私は振り返り 「シャワー」 と呟いた 「馬鹿か こっちに来い」 由は自分の隣を差した 私は言う通りに由に近付いたら いきなり腕を引っ張られ膝の上に乗せられ強く抱き締められた … 「帰って来てくれて良かった‥」 由は安堵したような声を漏らした