future of killer 2




「浬士」



「何じゃ」




「帰って来るよな?」



「当たり前」



「そうか‥

お前、怪我は?!」



「肩負傷」




「…クラを呼ぶ」




由はそう言って切った



私は携帯をポケットに仕舞い倉庫を出ようとした















「おい?!赤!!」




「直に主を殺してくれる奴が来る‥」




私は背を向けながらそう言った











「お前が殺すんじゃねぇのかよ?!

お前が殺せよ!!」







倉庫から出るまで冷の声が聞こえた