冷も刀を出し キンッ という刀同士がぶつかる音がした 私は蹴りで冷の横腹をけり込み 吹っ飛んだ所に刀を首に当て冷の上に跨った 「どうじゃ?」 「へぇ」 冷は口角を上げている 腹に何かが当たっている感触がした 私は下を向き確認する 冷が腹に拳銃を当てている 「ほう でも甘い」 私は素早く懐から拳銃を出し拳銃を持っている手首に打ち込んだ 拳銃は近くに飛んだ 冷が顔を歪ませ唸った 「すまんのう 私、両利きなんでの」 「フッ‥そうかよ‥」