future of killer 2




頭上から声がしたので見上げたら屋根の上に冷が立っていた



長いレインコートを風ではためかせている






何か雰囲気が変わったようだ




「…」




「相変わらずだな

だが‥まあ良い


倉庫に入ろうぜ?」




冷は近くの窓ガラスを破り倉庫の中へ入っていった




私は大きな扉の横にある小さな扉を開け中に入った




「静かな入り方だな」



「主が派手過ぎるのじゃよ」




「フッ


始めるか」




冷は地面を蹴りこっちへ跳んできた