新撰組と海外に住んでいた女の子♡

とにかく、私はその目の前に広がっている町に入って行った。


そしてこれって、夢だよね。絶対夢だよ。そうでなきゃ困る。。。
って考えながら、歩いていたら、人にぶつかった。


菜「すみません」
って頭を下げて謝った。そして頭をあげたら、その人は超怒っていた。

うわー。←

風景に合わせて、着物を着て刀を持ってるよこの人。髪の毛までちゃんとしてるよこの人。ちょんまげダネ〜。初めてモノホン見たよ。

私はこの人が怒ってるのをガン無視して
「今って何年?」
と聞いて見た。

そしたらこの人私が彼のことガン無視したのちょームカついたみたい。

私はああ。この人超怒っているなぁ。。。
面倒臭ぁって思いながらも、一応もう一回頭を下げた。

もちろん、この人許してくれず、
「オラぁ!お前のせいでこの俺様の骨が折れた。貴様どうしてくれるつもりじゃあ!!しかも、意味不明な質問しやがって何様のつもりだ!!」
って怒鳴ってきた。

別にそんなに怒らなくてもいいのに〜って思いながら、私は言い返した。

菜「だから謝ってるじゃないですか。それにそんなに怒鳴れるなら多分、貴方の骨、折れていないと思いますよ〜(笑)それより今何年か聞いてるの。」

そしたら、それがこの人のの気に障ったらしく(当たり前だオイ。。。)私に刀を向けた。