『はぁ、もう本当にアイツは…』 俺はガシガシ頭を掻きながら階段を下りていた しかしアイツ、まじで意味わかんない女だわ。 いきなり生き別れの兄弟とか双子とか親族とかわけわかんない事言い出すし… ほんとバカまっしぐら。 『お取りこみおわりましたぁー??』 淳平… 俺はちょっと淳平とかと関わっていたくないのでスルーしようとした。 『ちょ、ちょ、ちょ!なんで無視するの!!俺泣くよ?!』 『あ、いたの?淳平』 『俺泣くよ…』