colorful Mirakuru

それから数時間後

「ぼく一旦家に帰りますね」
そう言ってわたしの部屋を出ようとした。



さっきは今度でもいいやって思ってたけど…





やっぱり嫌だ!




だからわたしは



なおちゃんの腕を掴んで



「わたしの名前呼んでほしいんです…




みなさんと同じように…」



なおちゃんがわたしをじっと見た。




面倒な子だなぁって思われるのやだな…