colorful Mirakuru

「……な…なんか照れますね…」

「はい」

こうして僕たちは帰るのに少しぎこちなくあっとゆう間に家の前


ぎゅーっ

「な…なおちゃん…
男の子みたい…」

いきなりぼくが抱きついたってのもあるけど
パニクってるみたい…
だから

「……男ですよ
試してみますか? 悠真」

ちょっと意地悪してみたくなる。

「えっ…ぇぇっ…」


ちゅっ…

悠真の唇に軽くリップ音を出してキスをした。

「……っ…」

お互い顔が真っ赤になったのは言うまでもない。

「また…明日」

「……はい」

ドキドキとぎこちなさで
お互い家のなかに入っていった。