… … … しばらくの間、二人の間には沈黙が続いた。 そして数分後、その沈黙を破ったのは淳也の方だった。 『はぁ……。 ずるいわほんと。可愛すぎ…』 は?!?! 今なんて?! あたしは淳也の言葉にびっくりして 思わず顔をあげて淳也の顔を 見つめてしまった。 びっくりしすぎて涙が止まったし…。 『な……何…言ってるの?…』