「なんでわかってん?
恋菜、天才?あ、天才か。」
「当たったーーー!やっぱりね。
先生の彼女ってどんな人ですか?」
「これ。」
先生はケータイを取り出して見せてきた。
「「・・綺麗。」」
「だろ!?」
「なんで先生がこんな人つかまえたの!?
どうやったの、お金で落としたの!?」
「おいおい、亜希、ひどいなー。
俺の愛が伝わったんだよ。」
「・・・・・ドン引き。」www
いつの間にか話がどんどん反れていく。
それから
4限の終わりのチャイムを知らせる音が鳴り響く。
(会議室は、お昼前の4限のチャイムしかならないようになっている。)
「うわ、やべ。
俺、今日授業入ってなかったから良かったわー」
「それじゃあ、お昼行きましょう!」
先生と別れ、教室に向かう途中
「亜希ー、先生完全に目的忘れてたよね」
「本当、本当!
でも彼女さんきれいだった~」
「ねっ!」
