14歳の漫画家。

食卓に座れば蹴り合い。



こんな馬鹿野郎共だけど

美男美女って事が憎たらしい。

時計をチラッと見ると
もう時間だった為、
ほとんど食べないまま
玄関に向かった。


「じゃあ行ってくる。」



「いってらっしゃい!
亜里沙ちゃん!」


こうして、私の一日が



始まる。そして、


この時間に家を出た事が


私の運命を変えた。