詩乃「逝くわよね?(黒笑)」 ひぃっ まだ死にたくないっ! 舞華「はい。生かせてもらいます」 すると、お母さんのブラックオーラは消えた。 ふぅ、死ぬかと思った。 作者(そう簡単に死なないよ) うるさいよ!? 作者ちゃん。 詩乃「これ、制服とカツラと黒のカラコンね」 私は、お母さんから制服をもらい自分の部屋に向かった。 あっ、まだ私と家族の紹介してなかったね。