舞華「えっ?どうこう言われようと絶対に入りませんからっ!」

今、舞華ちゃん……少しだけ答えに戸惑ったね。

って、舞華ちゃんはどこに行くの!?

なんか、この部屋から出て行っちゃったよ。

まだ、話は終わってないのに。

亮「歩夢っ!こんな夜に舞華さんを1人にするのは危ないです。この辺には、俺たちに敵意をもった龍王っていうチームがいます」

舞華ちゃんが危ないよっ!!

俺は舞華ちゃんのところに急いで行った。