「蘭…?どうしたんだよ?」 「何が?」 蘭はサッパリわかんないって顔をしている。 「なんで…黒いんだよ…?」 「ああ!!これ?」 蘭は自分の姿を見た。 「これはあるお方にもらったのよ。」 「それは誰だ?蘭!!」 フラーダが出てきた。 「フン…。あなたには関係ないわ。フラーダ。」 冷たく突き放すような…そんな言葉だった。