「どうやればいい?」 「決まっておろう…。我の中に入るのだ。」 胸がパッカリ空いた。そこは暗闇の空洞みたいだった。 「ふざけんなっ!!」 傍観者だった洋二がたまらず怒りをぶちまけた。 「ぜってぇ行かせねぇよ。蘭なんかどうでもいいだろっ!!」 「ふざけているのは貴様の方だ!!」 フラーダが怒り、洋二に怒りをあらわにした。