「その通りだ。陰陽師。」 いきなり後ろから声がした。 俺は後ろを見た。 だけどそこにいるのは妖怪だ。 俺はキョロキョロした。 「何をしておるのだ?陰陽師。我だ。目の前におるだろう。」 へっ? こいつ…。 「喋った!?」 「何を今更言っとるのだ…。」 妖怪は呆れていた。