私を救ってくれる奴なんかいやしない。 私は意識をあいつに委ねた。 あいつとの通信が始まった。 『いいのか…?』 その声はオドオドしていた。 『別にいい…。好きにしてくれ。』 『やっと暴れられる…。この日を待っていたんだ。』 あいつが出たのが分かった。 そのまま殺せ…。 歌音…洋二…。 そして…雷珸…!! 私を潰せ!! 私は暗闇に入った。