ライトローズ




「…ゲボッ…誰にだよ…?」


苦しそう…雷珸…。


「…メタボ…。」


「メタボ…?ああ…ゴボッ…佐藤先生か…?」



「そうだよ…なんか噂になってるんだって…。」


「何がだよ…ゴボッ…。」


「付き合っているって事。」


「もう広まってんのか…ゲボッ…。すごいな…。別に堂々と…ゴボッ…してればいいんじゃね?」


「もう付き合ってるから?でしょ?薬は?」


私は尋ねた。



「ああ…つい…ゴボッ…さっき飲んだばっかだ…ゲボッ…。」



「そっか…。」


私はそばにあるイスに座った。