「雷珸…?」 私はそっとベッドに向かった。 「…ごめんな…ゲボッ……こんな俺で…。」 「咳してんなら話さなくていいんじゃない?」 雷珸は熱で真っ赤だった。あちこちに汗が酷かった。 「…ゲボッ…良く分かったな?ゴボッ…俺の…部屋…。」 「聞いたから。」 風邪が酷いな…。