「ああ。死んだだろ。」
「うっわー、可愛い子だったのにここまでするかー。容赦ねーな。」
ケラケラ笑いながら、あいつは女の死体に触れていた。
「俺だったら一回ヤってから優しく殺すのにー。」
「こんな醜い生き物に興味ない。」
あいつは女の服を破って裸にした。
「いやいやー、せんせーも男でしょーが。勃たないの?」
「全く。」
ふーんと言ってあいつは水溜りになった血をすくい、女の裸に塗りたくった。
「わー、冷てー。やっぱ死体は無理かー。」
残念そうに肩を落とすと周りを見渡した
。
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
読み込み中…