「いつもありがとう!」 私はもうそれだけで嬉しくなって 思わず涙が出そうだった。 よっちゃんとこのまま 結婚だって出来ちゃうような気持ちになっていた。 そうか。 要は気持ちなのかもしれない。 相手に求めるものが多ければ多いほど 追い詰められていくのは自分の方だった。