あれから一週間......
あのひとのことが頭から離れない。
「愛理ちゃん、今日は、先生に見てもらおっか?」
あぁ、診察か。
なにも気にせず、スタスタと、診察室へはいると、そこには、西内先生がいた。
「あ、君、この前の.....」
「あ、はい。」
すっかり忘れていた。
「それじゃ、診察するね。」
「あ、はい.....」
ぇ、診察ってぇ......
あぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあ!
「聴診器も、するんですか?」
「あぁ、そうだけど?」
この病院では服を上げるんじゃなくって、ボタン全部外すんだったぁ!!
「.....?どうかした?」
「いっ、いいえっ!!何でもありません!!」
今まで叔父さんばっかりだったから、
あんまり気にしてなかったぁ!!
先生の手が、私のボタンに差し掛かる。
「.....!!」
「っ、せんせっ!」
「何だ、辞めて欲しいって言っても、
そうはいかないぞ?(笑)」
先生の態度が一瞬にして変わった。
「あっ、んんっ、くはぁっ....」
こんな声、凄く恥ずかしい。
そして、シュルッと音がした。
「ブ、ブラジャー.....」
先生にブラを取られてしまった。
こ、こんなしょっぱなから?
先生は私に甘い、とろけるような、
キスを落とす。
「んんっ、もぅだめえっ!!」
あのひとのことが頭から離れない。
「愛理ちゃん、今日は、先生に見てもらおっか?」
あぁ、診察か。
なにも気にせず、スタスタと、診察室へはいると、そこには、西内先生がいた。
「あ、君、この前の.....」
「あ、はい。」
すっかり忘れていた。
「それじゃ、診察するね。」
「あ、はい.....」
ぇ、診察ってぇ......
あぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあ!
「聴診器も、するんですか?」
「あぁ、そうだけど?」
この病院では服を上げるんじゃなくって、ボタン全部外すんだったぁ!!
「.....?どうかした?」
「いっ、いいえっ!!何でもありません!!」
今まで叔父さんばっかりだったから、
あんまり気にしてなかったぁ!!
先生の手が、私のボタンに差し掛かる。
「.....!!」
「っ、せんせっ!」
「何だ、辞めて欲しいって言っても、
そうはいかないぞ?(笑)」
先生の態度が一瞬にして変わった。
「あっ、んんっ、くはぁっ....」
こんな声、凄く恥ずかしい。
そして、シュルッと音がした。
「ブ、ブラジャー.....」
先生にブラを取られてしまった。
こ、こんなしょっぱなから?
先生は私に甘い、とろけるような、
キスを落とす。
「んんっ、もぅだめえっ!!」

