玲耶のお姉ちゃんが置いていった部屋着をかりて、座ってた。
「「ヤりてー」」
えっ…
「「なぁ、ヤんね?」」
まぁ、玲耶は一人暮らしでだれも来ないしいいか!
「いいよ」
そー言ったら、玲耶はアタシをベッドに置いた。
「空愛スキ…」」
そー言って、いろんなところに、あとを付けた。
「れいやっっ…」
どんどん脱がされる。
「「そあっっ」」
「あっっ…いやっっ…」
「「痛いか…」」
「痛くない。んっっ、あんっっ」
甘い声が響きわたる。
「「もっと、声聞かせて。」」
「イヤだっっ。んあっっ」
「玲耶スキ…」
「「空愛スキ…」」
疲れ果てたアタシたちはそのまま寝た…