先に走り終わってた男子とハイタッチして、すぐにこっちへ走ってくる 「晴!見てた見てた?」 「見てたよ!すっごいかっこよかった!」 「マジで?俺、晴のタッチで前の奴ら抜けたんだぜ!」 「それは言い過ぎだよ」 「……ははっ、まぁ、ごほーびちょーだい?」 「うん、なにがいい?」 お菓子かなー? 肉じゃがかなー? なんて考えてると、若干顔を赤くしたケイが 「晴、俺んち泊まって?」 と言った