大好きだったよ。

ケータイの画像フォルダには、


海との写真がいっぱいで。


ただひたすらそれを眺めて、


勝手に思い出を引っ張り出して、


思い出して、


笑ったり、笑いながら泣いたり、


していた。



そのうちに、


なんだか、また眠たくなってきて、


それでも、海を見ていたくて、

頑張って


バカみたいに、



起きていた。