君と過ごした日々【完】

そして試合もクライマックス。




あたしが負けている状態。



うぅ。



多分友稀ちゃんは経験者だ。




手加減しながらやっているぽく、顔が涼しげだ。




こっちは汗だくだってのにぃぃ~!




あたしがそう思っていると



「おーい!亜矢ぁぁー!頑張れよ!」



テニスコート外からそんな言葉が聞こえた。




そこにいたのは



「桔平!?」