君と過ごした日々【完】

「あれ?言ってなかったけ?」




そうキョトンとしながら言った。



「言ってなかったけ?じゃねぇーよ!俺も聞いてねぇーよ!」



亘がそう叫んだ。




亘も聞いてないとか!




「俺、友稀と寄り戻した」



あたしの顔が真っ青になるのが自分でも分かった。



うそ。




「なんであんな最低な女と?」




美風はそう言って悪顔をした。




「俺、あいつとは幼なじみなんだ。だから昔から知ってるし、あんな事があっても俺あいつが好きなんだ」