君と過ごした日々【完】

友稀ちゃんはこの前の浮気事件なんかなかったように桔平に話しかけた。




この二人終わったんじゃないの?




あたし、美風、亘は目を点にしながら桔平を見た。




しかも桔平普通に話してるし。




そして用事を済ませたらしく直ぐに帰って行ってしまった。




そして亘が口を開いた。




「お前!まだあいつと続いてんのかよ!?」




美風なんかすごい顔をして




「あいつ最低な女じゃん!」




そう叫んだ。



確かに最低な女だってあたしも思う。