君と過ごした日々【完】

「あたしはなんでもいいかなぁ、運動神経悪いし」



あたしがそう言うと美風が




「じゃぁ、一緒にテニスやろうよっ!」



出来るかなぁ。




そう思ったけど美風のキラキラした目に負けてしまい、



「分かった」



そう言ってしまった。





テニス出来るかなぁ。



その時、




「あっ、いたっ!」




廊下から声が聞こえた。




誰だろ?




見てみるとそこにいたのは、桔平の元カノの友稀ちゃんだった。




なんでここに!?