君と過ごした日々【完】

「……んっ」



中からそんな声が聞こえた。



えっ?何?




あたしは音を立てないようにゆっくりドアを開けた。



そして見えるのは男女がキスしている所だった。




やばいぃぃ!



あたし変な所を目撃しちゃったよぉぉ。



でも、誰と誰か気になる(笑)




あたしはもう一度二人を見た。



そこにいたのは見覚えのある男子と女子だった。



えっ?



もしかしてえっ?



あたしは二人を見て頭が混乱してしまった。



あたしが二人を夢中で見ていると、



バンッ



誰かがあたしの背中を叩いた。