「紗弥香、大好き」

「わたしも弘毅大好き」

ベットの上で弘毅の唇がわたしの唇と重なり、だんだん深くなってゆく…

しだいに弘毅はゆっくりと私の、スーツ、ブラウスのボタンをはずし、いつも通りSEXを始める…

わたしは好きな人とするSEXの気持ちよさを知っている

これだけで幸せだと思ってしまう
わたしはきっとエッチな体なんだろう