ーーーーーーと言うわけで 今に至っているわけ。 俺は 天音に告げた。 俺の本心をーーーーーー。 「ーーーーーーぇ? 私なにも知らずに ずっと翔を 恨んでて 泣いて 怒って ひとりで悲しんで…。 ごめんね。 なにも知らずにーーーーーー」 「…いや。 何も言わなかったし 当然だ。 あのさ 天音。 もし お前が俺のことを許してくれるのならば 明日の夜六時に あの公園で 待ってる。」 「…っ! ーーーーーー分かった。」 俺は そう言い残して 歩き出したーーーーーー。