「ーーーーーんんっ、」 どれくらい泣いたのだろうか。 私は 逃げているだけかもしれない。 今まで 何十回も 浮気されてきた。 でも 許してきた。 貴方が好きだからーーー。 デモね? もぅ 限界みたいなんだ。 「ーーー天音!」 「ーーー美波」 美波ーーー。 私の 親友。 上坂美波。 可愛くて 素直で 多分学年1の人気者。 私とは 真逆だけど 私は 美波が 大好きだ。 「ーーー美波♪ どした?」 「ーーー私の前では 無理しなくてもいいんだょ?」