あたしときみ



あたしは声がする方振り向いた。




そこには、幼なじみの
〔末次希乃花〕
すえつぐののか

がいた。




「おぉー、希乃花!」



「やっぱり、美緒かー」



「そーえば、希乃花は何組だった?」



「えっと、うちは4組だよ」



「マジか、同じ~」







こうして、美緒の中学校生活が始まった