あたしときみ




「おはよ…なんかお前今日へん?」


俺は俊介になんか変なかんじを感じ、
聞いてみた。



「変じゃねーよ。お前こそ浮かれてんじゃねーよ」




「浮かれる?なんで俺が?」



「お前、今日委員会じゃん」




「だけど…それがなにか?」





「なにかって、吉田と一緒だろ?本当、ふざけんなよな」




「なに、あいつとなりたかったの?」




「けっ、なんか、吉田が保健委員入るって噂が流れて…必死だったのに、、、」




なんか俊介がブツブツいい始めた。



やっぱ、変だなこいつ。





ってか、だから保健委員は人気だったのか





吉田がねー…




「いいよなー、本当、お前ら美男美女って感じで、、、」



またブツブツ始めた。




お前の方がもてんだろ。





「でも、お前、凛音がいんの忘れんなよ」




「わあってるよ」






舘 凛音 〔たち りん〕



凛音は俺の幼馴染。