あたしときみ



「お前さ、そーえば知ってる?」


俊介に話しかけられた。



「4組に可愛い子いるんだって」




「へー…」




「まっ、お前には関係ねーか」




「いや、別に」



「お、着いた着いた」



俺たちは教室に入って行った。