「…離せ」 ひっく~い声で聞こえて来ましたよ。 「離すけど、一緒に行かせてや!どうせ君もおんなじ所行くんやろ?」 「は?何で俺が一緒に?めんどくせー…」 これまたひっく~い声でどーも。 「良いやん!明里困ってんねん」 あんたが一緒に行ってくれな、明里永遠に迷子なんですぅー。 学校行けないんですぅー。