まずはじめに、この作品を最後まで読んでくださった読者の皆様、ありがとうございますm(__)m
また、当初の予定を大幅に超えた更新の遅さ、挙げ句の果てに章を一つ減らすことにし、根気強く読んでくださった読者の方々には本当に申し訳ないです…
さて、この作品の各章について、考えていたことを書いていきたいと思います。
最初の初めの一歩は、オープニングのイメージで、明るく爽やかになっているといいな～、と思います。
二つ目の青空は、王道の幼なじみ設定。しかし、叶わない恋という切ない内容です。私はこの中の夕ちゃんにとても思い入れがあって、いつかちゃんと幸せになる話を書きたいと思っています。
☆そして、短編二作目で、ページ数が行きなり増えるというぐだり感(泣)
最後のドキドキの意味は、正直、一番分かりにくいのではと思います(^o^;)
テーマとしては『俺様』な男の子との恋一歩手前、だったのですが…なんか美野君好い人って感じで終わっちゃいましたね←
そして、最後に追加する予定だった、
loved letter は、書きたいことがどうしてもまとまらず、別の形で書くことにしました。
じっくり書いていきたいと思っているので、待っていただけるとうれしいですm(__)m
この作品に関してなにかあれば、感想やアドバイスを感想ノートによろしくお願いいたします！
長々とあとがきスミマセン…(ToT)
また次の作品も頑張って行くので、応援よろしくお願いします!!+*
末はし
