10月9日
私は亮に告白した・・・
『亮好きです付き合ってください』
とそしたら亮は
「俺のどこが好きなの?」
といったので性格といったことを覚えています。
亮と付き合うことになりました。
亮に私は本当はすきかわからなくて告白したことを言ったとき
本当は嫌われるかと思いました。
でも亮は嫌わないでいてくれた。うれしかった。
私はそんな亮に日に日にひかれていきました。
いまでは大好きで世界一大切な亮だけど
翔が生きてたらよろこんでくれているのでしょうか?
亮は翔の分まで生きろ。といってくれました
幸せになれともいってくれた。
いまはもう亮がいるだけで幸せだよ。
柄にもなく運命を感じている。
運命を感じた瞬間私は君から救われたよ。
~END~


