「うおっ!?咲良ちゃん!」 「星太、にやついてるよ。」 「え?バレた?」 変態星太。 さて。 光琉、どうしてやろうか。 「光琉起きろ。咲良に嫌われたな。」 「んなっ!!僕寝ぼけてただけだってばぁ~!ごめんねーー!咲良ぁ!!」 『やだ!光琉君嫌です!!』 「はっはっは!ざまーみろや」 この時の星太のどや顔がまだ忘れられない。