【完】猫、拾いました。





俺は咲良の方を見る。




「ほら行くぞ。咲良。」





『う、うん…』






まずは…光琉と星太の部屋から行くか。








コン─ガチャ!!!




俺がノックし終わる前にドアを開けた。







『ほぇっ!!』




咲良は驚いたらしく俺の足に飛びついた。





「うおっ!なんだよ…咲良。」




『…びっくり……したっ…』






でてきたのは光琉。









「あらまーーーーーーっ!
めっちゃくちゃ可愛いね!君っ!!」





ビクッ!!




突然光琉に話しかけられた咲良は


また驚いていた。





「光琉、こいつ咲良って言うんだ。」





そう言うと目を輝かして




「咲良ちゃんっ!よろしくね?」




『うん…』





ドカッ!!



「おわ!」