「光琉さてはヤキモチだなー!」
「星ちゃんは黙っといて!」
軽く星ちゃんを睨んだ。
「へーへー。すみませんねー。」
どーせ僕は嫉妬深い人間ですよ。
「帰りの咲良は僕のものだからね!!」
大声で言ってやった!
『光琉くん、私は物じゃないよ?』
!!
咲良………いつの間に……
「咲良ちゃんに嫌われてしまえ。」
「星ちゃん…次何か言ったらぶっ飛ばすからね?」
星ちゃんは顔を青ざめて黙りこんだ。
「よし、ケーキも買ったことだしさ、帰ろうか。」
『帰りましょーっ!!』
「咲良ぁ…僕と手は?」
さりげなく手をだす。
『あ、はーい!!手!』
ぎゅっ………
うんうん。いいね。
やっぱり咲良の行動は面白い。

