────……
───……
『何も……おばけこないね…』
歩き始めて3分位たった。
「だね…僕らにビビってるんだよ、きっと。」
あはは……と笑いがおこる。
────トントン…
誰かに肩をたたかれた。
「ん?なーに?星ちゃん?」
「え?俺何もしてないけど?」
……あれ?違う?
「ん?なら咲良?今、僕の肩たたいたよね?」
『え?たたいてないよ?』
…………え?
「じゃあ、誰がたたいたの?」
歩く足が止まる。
「僕たしかに肩を……」
3人で後ろを見た。
《………お前が俺を殺したのか!!!》
「「『!!!』」」

