「うんうん!なんかこーゆーのいいね!」 近くにきた咲良の頭をなでた星太。 「今日竜の指名の人ばっかでさー………え?蓮??」 ようやく蓮の存在に気付いた。 「よっ!星太!」 「おまっ…相変わらず唐突に現れるな…あと態度も相変わらずだなー!」 『ねぇ?星太くん!真琴と光琉くんは?』