蒼は、優しい それに、たよっちゃいけないんだ 私の周りは、みんなを不幸にさせる 蒼だっていつ不幸にさせるかわからない そんな私に一人にさせないといってくれた 蒼は、大切な人間 不幸にさせては、いけないんだ もう自分は、不幸だからっていってた その理由は、知ってる だけど、私は頼り方なんて 泣き方なんて 笑い方なんて 怒り方なんて 喜び方なんて忘れた どうやったら本当に笑ったりないたり怒ったり喜んだりできるの