―もっと、刺激的な恋を。―

2013.01.24執筆。

第２作目です

この小説はフィクションですが作ろうと思ったきっかけは、過去の作者が自分以外の人に対して構ってちゃんを演じてました

なぜって？そのほうが皆から愛されると思ったから

つまり、愛してほしいから、構ってちゃんを演じてました

男女関係なく演じてました

これやられたらはじめのうちはいいけど結局みんなから嫌われる運命なんですよね

おまけに他人に甘えて自分でなんでもできない構ってちゃんって設定を維持してる自分に物凄く疲れるんです

悪い意味で目立つ。

けど今は違う。

もう構ってちゃんではありません。

自分も相手も疲れるから。

構ってちゃんがどれだけ嫌な存在か少しでも伝わるといいかなと思います。

ちなみにこの小説はフィクションです。