「俺は…お前が好きだ。多分会った時からずっとー…」 俊は少し照れて目を逸らした キュン また胸が鳴った 「付き合うか…。」 高校一年生春始めてのヨチヨチ歩きの恋が始まりました この時はまだこんなにも辛く悲しく愛おしい想いをするなんて思ってもいなかったー…